法事に行ったとき苺をたくさんもらいました。
サイズ的にフレジエには出来ない、王道苺ショートの気分でもない。
そこで、
今年は良さそうな栗が安くで買えず、モンブランを作らないでいたので
春の苺モンブラン！って感じでどうですか？



大きめの苺をまるごと一個生クリームで覆い、
ホワイトチョコレートと合わせたクリームを絞りました。

モンブラン口金は、こんな感じにいつも縦向き横向きに使っていたので
今回、もう自分の絞り方がへたすぎてしにたくなりました…
絞れば絞るほど汚くなっていく・・・最初の1個が一番マシってどういうことなのorz
写真のそれが、一番始めに絞ったものです（笑）




土台のパウンド生地にも刻んだ苺を混ぜ込み、オーブンから苺の良い香りが…
もう少ししっかり焼き目つけてもよかったかも。
キルシュシロップをたっぷりしみこませてから使いました。

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冷蔵庫に入れて保存するのにパウンド生地は向かない。
そんなこと分かっているのに、どうして作ってから気づくんだろう…
思い立ってすぐ作ったからか。来年リベンジですね。
バランスも相性も良くて美味しかったので、土台だけ苺は入れたまま変更。

第一希望の公立高校合格しましたよ。
田舎のほうでは私立滑り止め、公立本命がわりと普通です。

今日は合格者説明会に行ってきましたが、なんだかあまり楽しみでもないですね…だるい
ていうか極度の方向音痴というか、
高校にたどり着けるのかというのはもちろん、校舎内でも自分がどこにいるのかさっぱりわからず
一人での身動きはまずとれそうにないです、目も悪いし汗
そのためにってわけじゃないですけど、人見知り克服して友人多く持たないとね＾＾；

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この前の抹茶タルトの別ver。
上げ忘れてた。




配合かえたらグラサージュみたいなつやつやになった！
それともやっぱり乳化？が大事？なの？（・ω・｀）
こっちのほうが全体とのバランスも良くて美味しかった。
飾りはやっぱり栗と胡桃。

この時期になると桜のお菓子が食べたくなりますよねー
今年は受験生。桜咲け咲け！って気分で作りました。



表面に桜を、間に挟んだホワイトチョコレートはバターで緩めて
そちらにも花びらを入れました。
パクッと口に放り込んだとき桜の香りと丁度良い塩気が・・・！
もちろんホワイトチョコレートともよく合って、良い感じですよ。



前回ラングドシャの食感に後悔があったので、
今回は低温でじっくり焼くとか、うすーく伸ばして形どるとか、
いっぱい試したんですが なんだかどれもイマイチで・・・（＾＾；）

っとか色々やってたら、上でもみてわかるように
形それぞれバッラバラだし汗

全部焼き終わってから「オーブンは余熱せずに焼くと良い」って記述を見ました！
なるほど・・・
確かにそれなら水分はばっちり飛んで、なおかつ焼き目は付きすぎず…で良さそうですね。
今度はソレだあああ




縦で写真撮ったの久々。
奥行きがあって良いですね。ちょっと気に入ったので、今の待ち受けコレ↑です（笑）