作るも食べるも、自由気ままな気まぐれブログ
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こちらではお久しぶりです。
実は高校生になってはや1ヶ月。JKですよ、JK。
自転車の通学が片道だけで1時間。教科も多いし、部活もハードで毎日へとへとです(^^;)
多忙と疲労とで、最近ではまったくお菓子を作れずにいました。
やりたいことはいっぱいあるのに、体力が追いつかない。
作りたいお菓子のメモが溜まるばかりです汗
でも今までとは違い、やりたいことより課題を優先してできるようになったのは進歩です。えらいえらい。
・
こちらも、ずーっと作りたかったお菓子のひとつ。
フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子、ファー・ブルトンです。
実はちゃんとしたものは食べたことがありません。
一回だけ、どこかのベーカリーで売っていたのを食べたことがあるのですが、
変に高さがあって、食感もなんともいえない甘いだけの物体…って印象でした(苦笑)
でも様々な記述をみて、あれは“正しいファーブルトン”でなかったのでは!?と思うように。
色んなレシピを巡り、最終的にお借りしたのがこちらのレシピ。
焼き上がった初ファーブルトン。外はカリッ、中はふわとろ~
プルーンがなかったので今回はラム漬けレーズンを使いましたよ。
優しい甘みにほんのりラムの香りが。家族も喜んで食べてくれました。
これが正しいファーブルトンなのかどうかはわからないけど、素敵なレシピにであえて嬉しい**
生地の様子を見ながら2回にわけて焼き、とりあえずはマフィン型10個、180℃で40分に落ち着きました。
冷めてももっちりとしてまた美味しいですね。
だいたいのファーブルトンは底のほうを上にして並べますよね。
でもレーズンが浮いちゃって底を向けてもあまり可愛くないので、焼き上がりをそのままを上にしました。
崩れた感じも良いかも知れないと思って…(・ω・`)
今度はプルーンで作るぞ!
表面をキャラメリゼして作るレシピでも作ってみたい!
実は高校生になってはや1ヶ月。JKですよ、JK。
自転車の通学が片道だけで1時間。教科も多いし、部活もハードで毎日へとへとです(^^;)
多忙と疲労とで、最近ではまったくお菓子を作れずにいました。
やりたいことはいっぱいあるのに、体力が追いつかない。
作りたいお菓子のメモが溜まるばかりです汗
でも今までとは違い、やりたいことより課題を優先してできるようになったのは進歩です。えらいえらい。
・
こちらも、ずーっと作りたかったお菓子のひとつ。
フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子、ファー・ブルトンです。
実はちゃんとしたものは食べたことがありません。
一回だけ、どこかのベーカリーで売っていたのを食べたことがあるのですが、
変に高さがあって、食感もなんともいえない甘いだけの物体…って印象でした(苦笑)
でも様々な記述をみて、あれは“正しいファーブルトン”でなかったのでは!?と思うように。
色んなレシピを巡り、最終的にお借りしたのがこちらのレシピ。
焼き上がった初ファーブルトン。外はカリッ、中はふわとろ~
プルーンがなかったので今回はラム漬けレーズンを使いましたよ。
優しい甘みにほんのりラムの香りが。家族も喜んで食べてくれました。
これが正しいファーブルトンなのかどうかはわからないけど、素敵なレシピにであえて嬉しい**
生地の様子を見ながら2回にわけて焼き、とりあえずはマフィン型10個、180℃で40分に落ち着きました。
冷めてももっちりとしてまた美味しいですね。
だいたいのファーブルトンは底のほうを上にして並べますよね。
でもレーズンが浮いちゃって底を向けてもあまり可愛くないので、焼き上がりをそのままを上にしました。
崩れた感じも良いかも知れないと思って…(・ω・`)
今度はプルーンで作るぞ!
表面をキャラメリゼして作るレシピでも作ってみたい!
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いつもお世話になっているフォロワーさんがたに送らせていただいたものです。
引っ越した兄、仲の良い友人宅にもお渡ししてきました。
左からパウンドケーキ、サブレ・ディアマン、ダクワーズ、ラング・ド・シャ、その奥がフロランタン。
パウンドケーキはオレンジピールたっぷりで、とっても爽やかな香り。
果汁と洋酒のW使いが吉と出たようです。
ほろっと崩れるしっとり食感。卵を泡立てるタイプではないので
すっごくふわふわってわけではないけど、わたしは好きだなあ。
ダクワーズは、この前つくったときと同じように作ろうと思ったのですが
足りなかった純ココアをブラックココアで調整したせいで
予想外にドス黒くなってしまいました。
ここにガナッシュでは濃すぎる気がしたので、急遽キャラメルバタークリームをはさみました。
届いて、いただかれる頃には時間が経ってさっくり感が消えてるかもしれないorz
ラング・ド・シャは3回目。ようやくコツが掴めてきました。
何度も試して辿り着いたのは、
1回目は余熱無し150℃で15~17分、2回目以降は130℃で10分、150℃に上げて5分程度。
やはり低温で完全に乾燥させてから焼き目をつけるのが、さくさく食感の秘訣ですね。
これならある程度丸くしぼれていれば、神経つかって薄く成形しなくても大丈夫。
湿気さえ吸わなければ\(^o^)/
サブレとフロランタンは通常運転。
サブレは最初、周りに黒ごまをつけようと思っていました。
しかしやってるうちにグラニュー糖に戻りました…無難に。
以前より厚めに切ったら思いのほか広がった。何だか可愛くない汗
やはり具だくさんのフロランタン。写真には見えませんね。
ヌガーのほうは
アーモンドスライス、アーモンドホール、パンプキンシード、
ブランデーで戻したドライクランベリーを使いました。
このまえブラウニを角形ではなくパウンド型で作ったときちょうど良い量だったで、
こちらも同様に、半量に調整して…
10個に切り分けて食べやすい量です。あまり量産しないときにはこの型でも。
喜んでもらえたかなー(・ω・`)))
引っ越した兄、仲の良い友人宅にもお渡ししてきました。
左からパウンドケーキ、サブレ・ディアマン、ダクワーズ、ラング・ド・シャ、その奥がフロランタン。
パウンドケーキはオレンジピールたっぷりで、とっても爽やかな香り。
果汁と洋酒のW使いが吉と出たようです。
ほろっと崩れるしっとり食感。卵を泡立てるタイプではないので
すっごくふわふわってわけではないけど、わたしは好きだなあ。
ダクワーズは、この前つくったときと同じように作ろうと思ったのですが
足りなかった純ココアをブラックココアで調整したせいで
予想外にドス黒くなってしまいました。
ここにガナッシュでは濃すぎる気がしたので、急遽キャラメルバタークリームをはさみました。
届いて、いただかれる頃には時間が経ってさっくり感が消えてるかもしれないorz
ラング・ド・シャは3回目。ようやくコツが掴めてきました。
何度も試して辿り着いたのは、
1回目は余熱無し150℃で15~17分、2回目以降は130℃で10分、150℃に上げて5分程度。
やはり低温で完全に乾燥させてから焼き目をつけるのが、さくさく食感の秘訣ですね。
これならある程度丸くしぼれていれば、神経つかって薄く成形しなくても大丈夫。
湿気さえ吸わなければ\(^o^)/
サブレとフロランタンは通常運転。
サブレは最初、周りに黒ごまをつけようと思っていました。
しかしやってるうちにグラニュー糖に戻りました…無難に。
以前より厚めに切ったら思いのほか広がった。何だか可愛くない汗
やはり具だくさんのフロランタン。写真には見えませんね。
ヌガーのほうは
アーモンドスライス、アーモンドホール、パンプキンシード、
ブランデーで戻したドライクランベリーを使いました。
このまえブラウニを角形ではなくパウンド型で作ったときちょうど良い量だったで、
こちらも同様に、半量に調整して…
10個に切り分けて食べやすい量です。あまり量産しないときにはこの型でも。
喜んでもらえたかなー(・ω・`)))
今日、友人の家に行ったときにみんなで食べたケーキです。
本当は昨日自宅で勉強会をする予定でして、そのとき出そうと思ってたんですが
あいにくの雨で中止に。
あたたかい気候が続いてもすぐこれですね(・ω・`)
明治の小枝とビターチョコレートを合わせた土台に
ふわふわなレアチーズケーキ、桜を付け込んでほんのり桜色に色づいたゼリーを流しました。
土台のシフォン生地は冷凍です(^ ^;)
去年も作った桜のレアチーズケーキですが、
今年のほうがやっぱり綺麗に出来たかな♪
バランス的にも、見栄え的にも。もちろん美味でした。
しかし父には「土台のチョコレートは邪魔」と言われてしまいました。
桜の繊細な味を一気に邪魔しちゃうんですね汗
でも濃い色が入って引き締まってみえるってのもありますよね。
今度作るときは主張を抑えながらも
何かしら取り入れたいなあ…抹茶で補うのもいいかも。
飾りは、いったん塩抜きした花の水をきって
電子レンジで加熱したもの。
もっと長い時間水に浸しておけば、塩もほどけて
もっと綺麗に花開いただろうなー
みんな喜んで食べてくれて嬉しかった♪
兄ちゃんが大学進学にあたって京都に引っ越してしまったので、
こうゆう生菓子作るときは家の外にも消費者が必要ですね!笑
本当は昨日自宅で勉強会をする予定でして、そのとき出そうと思ってたんですが
あいにくの雨で中止に。
あたたかい気候が続いてもすぐこれですね(・ω・`)
明治の小枝とビターチョコレートを合わせた土台に
ふわふわなレアチーズケーキ、桜を付け込んでほんのり桜色に色づいたゼリーを流しました。
土台のシフォン生地は冷凍です(^ ^;)
去年も作った桜のレアチーズケーキですが、
今年のほうがやっぱり綺麗に出来たかな♪
バランス的にも、見栄え的にも。もちろん美味でした。
しかし父には「土台のチョコレートは邪魔」と言われてしまいました。
桜の繊細な味を一気に邪魔しちゃうんですね汗
でも濃い色が入って引き締まってみえるってのもありますよね。
今度作るときは主張を抑えながらも
何かしら取り入れたいなあ…抹茶で補うのもいいかも。
飾りは、いったん塩抜きした花の水をきって
電子レンジで加熱したもの。
もっと長い時間水に浸しておけば、塩もほどけて
もっと綺麗に花開いただろうなー
みんな喜んで食べてくれて嬉しかった♪
兄ちゃんが大学進学にあたって京都に引っ越してしまったので、
こうゆう生菓子作るときは家の外にも消費者が必要ですね!笑